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テレワークと腰痛

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。

愛泉会事務所のある兵庫県では、昨日からまん延防止等重点措置が延長されました。

この2年間、兵庫県は緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が出ていない期間の方が短くなってしまいました。

コロナが日常になる以前と比べて、運動量は激減したように感じます。

そして、私も先日とうとうギックリ腰というものを経験してしまいました…

痛みに耐え兼ねて接骨院に駆け込みましたが、テレワークで腰を痛めて来院する方が非常に増えたと言われていました。

私の場合は不幸中の幸いというか、なんとか歩ける程度でたいしたことはなかったのですが、しばらくは腰をかばった生活で、身体中あちこち痛くなりました。

同じように、テレワークで腰を痛めている方がたくさんおられるのではないでしょうか。


令和3年10月に発表された経済産業省ヘルスケア産業課の「健康経営の推進について」という報告書によると、

オムロン ヘルスケア株式会社による、20代から50代のテレワークをしている男女1,000人を対象とした調査では、テレワーク開始後31%の人が身体の不調を感じており、
主な不調は「肩こり」「精神的なストレス」「腰痛」だそうです。

また、株式会社iCAREによる、企業向け健康管理システム『Carely』のオンライン相談内容の調査結果では、2020年2月~4月に以下の相談内容が増加していたとのことです。

1.メンタルヘルス

2.睡眠

3.筋骨格症状

4.人事部門からのCOVID-19に関する相談

5.栄養/食事


メンタルヘルスに加え、自宅作業によって起こる腰痛等の筋骨格症状の相談が増えているそうです。

在宅勤務下での筋骨格系の不調への対応として、
• 作業環境の変化に伴う肩こり・腰痛対策として、症状の原因となっている姿勢などを確認し、タイプ別の改善メ
ニューを実践できるプログラムを提供。
• 肩こりや腰痛予防のためのストレッチ体操動画を作成・周知。
• 腰痛などの症状がひどい従業員に姿勢矯正イスを貸出。

などが挙げられています。

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テレワークは、今後コロナ禍が落ち着いた後も、導入を続ける会社があることと思います。

労使ともに試行錯誤しながら、新しい働き方に適応可能な環境作りを考えていきましょう。









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