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今年はどうする?インフルエンザ予防接種

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


あっという間に10月になりました!

例年この時期、思い出すのは「インフルエンザ予防接種」について。

私は毎年接種しており、昨年も当然といった感じで例年通りに接種したのですが、

昨シーズンは全く流行しませんでした…

厚生労働省の推計では、2020年秋から2021年春にかけての罹患者数は約1万4千人とのことで、例年のなんと1000分の1という驚異的な減少だったようです。

実際に私の周りでも「インフルエンザに感染した」という話は見事に一人も聞きませんでした。

結果的に流行せず感染もしなかったのだから、むしろ喜ぶべきなのでしょうが、「え…じゃあわざわざ予防接種する必要なかったんじゃ…」という気持ちが芽生えたのが正直なところです…


ただこれで、「今年もみんなマスクしてるし感染予防対策ばっちりだから、今年こそはインフルエンザの予防接種はやめよう!」と結論づけるほど簡単なものではなく・・・

昨年流行しなかったからこそ、インフルエンザに対する免疫を持たない人が増えているわけですし、

そのせいで今年は流行するという可能性もあります。

また、インフルエンザと新型コロナウイルスの症状は似ているので、結果的にインフルエンザだったとしても、新型コロナウイルスに感染したと同様の隔離・経過措置を取られる可能性は大いにあります。


ただし、現時点では原則として新型コロナウイルスとインフルエンザの同時接種ができず、どちらかを接種してから次の接種まで2週間の間隔を開ける必要があります。

ただでさえ新型コロナウイルスのワクチン接種スケジュールに振り回されているところに、さらにインフルエンザ予防接種となると、日程も体調も管理が大変なことは否めません。


インフルエンザの本格的な流行シーズンを迎える前に、様々な可能性を考慮して計画を立てておく必要があります。

従業員の方々の健康を守ることこそが、会社を守ることにつながります!






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