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いのち支える自殺対策

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


毎年9月10日から16日は「自殺予防週間」です。

新型コロナウイルスの影響もあり、仕事や生活に不安を感じている方も多いと思います。

皆さまの周りにも、気になる方はおられませんでしょうか。


「ゲートキーパー」という取り組みをご存じですか?

「ゲートキーパー」とは、自殺の危険を示すサインに気づき、適切な対応(悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る)を図ることができる人のことで、言わば「命の門番」とも位置付けられる人のことです。

自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、関わりを通して「孤立・孤独」を防ぎ、支援することが重要です。1人でも多くの方に、ゲートキーパーとしての意識を持っていただき、専門性の有無にかかわらず、それぞれの立場でできることから進んで行動を起こしていくことが自殺対策につながります。

「自殺総合対策大綱(平成19年6月8日閣議決定)」においては、9つの当面の重点施策の一つとしてゲートキーパーの養成を掲げ、かかりつけの医師を始め、教職員、保健師、看護師、ケアマネージャー、民生委員、児童委員、各種相談窓口担当者など、関連するあらゆる分野の人材にゲートキーパーとなっていただけるよう研修等を行うことが規定されています。

(厚生労働省ホームページより)


「ゲートキーパー」になるためには、特別な資格はいらないのだそうです。

ゲートキーパーに共通してポイントとなる主な要素は

・「気づき」

・「傾聴」

・「つなぎ」

・「見守り」

の4つとのことです。

ふだんからこの4つのポイントを意識しておくことが大切です。


職場のメンタルヘルス対策を実施していくためには、一人ひとりの心がけに加えて、「心の健康づくり計画」を策定していくことが非常に重要です。

管理監督者の方が、職場環境の改善・労働者からの相談対応・職場復帰における支援などを行い、

産業医などの産業保健スタッフが、労働者や管理監督者を支援するとともに、事業場のメンタルヘルス対策を立案・推進していくことが望ましいです。

また、事業場外の専門家のサービスを利用したり、職場復帰などにおいて支援を受けることもできます。


まずは身近なところから。救える命があるかもしれません。









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