ブログ, 産業医契約

ワクチン接種とアナフィラキシー

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。

昨日から、新型コロナウィルスワクチンの高齢者の方への優先接種が始まりましたね。

愛泉会事務所のある兵庫県では、まず神戸市と伊丹市にワクチン一箱(975回分)ずつが配布され、4月末までに全市町村へ一箱以上を配布予定とのことです。


私の身近でも、医療従事者の方はすでに接種されていますが、まず友人の医師に「痛かった?」と小学生のような質問をしてしまいましたw

お医者さんなだけに「打つときは別に痛くなかった」そうですが、翌日は上腕ににぶい痛みを感じたと言われていました。

インフルエンザのワクチンなどでも接種後副反応が出ることがありますが、やはり怖いのは「アナフィラキシー」ではないでしょうか。

アナフィラキシーは「重いアレルギー反応」と説明され、複数の臓器でアレルギー反応が突然発症し、急速に進行するものです。

臓器への酸素供給が不足する「ショック」状態になると、命に関わると言われています。

ただし、万が一症状が出ても、血圧を上げたり気管を広げたりする作用があるアドレナリンをすぐに注射すれば、応急処置ができるとのことで、新型コロナワクチンの接種会場には、アドレナリンを簡単に注射できる「エピペン」などが準備されているそうです。



これまでに予防接種などで重いアレルギー反応が出た経験のある人は接種を受けられない場合もありますが、そういった特別な事情のある方を除いては、副反応を恐れてむやみに接種を避ける必要はないと言われています。

事前にワクチンに関する情報を集め、自分自身の体調や体質などもよく知った上で接種に臨みましょう。









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2021-04-13 | Posted in ブログ, 産業医契約