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ウイルス性胃腸炎と水分補給

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


健康健康と日々言っておきながら、先日ウイルス性胃腸炎に感染してしまいました・・・

私は子供の頃から胃が弱く、胃腸炎には本当にしょっちゅうかかるので、内心「ああ、またか・・・」と思ってはいるのですが、それにしても毎度つらい思いをします・・・

日中だけでなく深夜もトイレから出られなくなり、真夜中に一人でトイレにこもっていると、この年になっても泣きたくなります(涙)。


今回は、愛泉会事務所のすぐ近くに消化器専門の内科があることを発見し、この際本格的に診てもらおうと思い受診しました。

こんなしょっちゅうお腹壊して、私どっか悪いのでは?と思っていましたが、先生によると本当に重度の方は同様の症状が一週間に一度のペースで起こったりするらしく、年に数回程度では特に心配するほどの話ではないそうです。

週に一回これ?!それはあまりにも過酷すぎる・・・


とはいえ、私も軽度の脱水症状らしく、「診察後すぐにOS-1を飲みなさい」と言われました。

「家でアクエリアスは飲みました」と言うと、「アクエリアスやポカリスエットとOS-1は全く別物なので。」ときっぱりと否定されました…

その話はよく耳にするものの、消化器内科の先生に直接言われてるとやはり重みが違う。

気になるのでちょっと調べてみたところ、

`経口補水液オーエスワンは、経口補水療法の考え方に基づき、脱水状態において不足している電解質(ナトリウムなどの塩分を補う)ために、一般的なスポーツドリンクよりも電解質濃度が高く、また水と電解質の吸収を速めるために、スポーツドリンクと比べて糖濃度は低い組成となっています。

市販ミネラルウォーターに比べ、血清浸透圧を下げることなく、効果的で速やかな水・電解質補給が可能であり、軽度から中等度の下痢による脱水症に対する食事療法として有用な飲料であると考えられる‘

とのことでした。

                             経口補水液OS-1ホームページより

詳しくはこちら



`経口補水療法の導入以前は、脱水状態の患者さんが来院されると、ほとんどの場合輸液(点滴)を行っていました。

一方、現在では、軽度から中等度までの脱水状態であれば、経口補水療法で対応が可能です。特に小さいお子さんの場合、点滴を入れるまでに、労力・時間がかかります。医療機関は人手が必要になりますし、患者さんの側も時間を取られます。また、点滴が終われば針を抜くまで医療従事者のケアが必要です。経口補水液オーエスワンの場合、来院の際に飲用方法の指導を行い、親御さんの理解が得られれば自宅での飲用も可能です。

特に夜間など、脱水状態で救急外来に来る患児のほとんどが、軽度から中等度までですから、経口補水液オーエスワンでの対応が可能です。経口補水療法が広く普及することによって、人員を含めた医療資源を有効に活用することができれば、良い意味での医療の効率化を図ることができ、医療従事者と患者さんとのよりよい関係作りができるのではないかと思います。

雪の聖母会・聖マリア病院
臨床・教育・研究本部長靍知光先生‘


実は私も、胃腸炎になるとよく点滴をしてもらっていたのですが、

1時間はかかるし、その間針がささった状態で院内でじっとしているのはなかなかしんどいものがありました。

今回からOS-1を摂取してみて、これで十分脱水症状が緩和されると実感しました。

これから本格的に寒い季節を迎え、感染症リスクは高まる一方です。

コロナ禍で、なるべくなら病院滞在時間を減らしたい昨今、ご家庭に経口補水液を常備しておかれるのもいいかもしれません。






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2020-11-11 | Posted in ブログ, 産業医契約