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ブログ開設から1年

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


私事ではありますが、こちらの愛泉会ブログを始めてから1年が経ちました。

ご愛読いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今日のこのブログで176投稿目となります。

平日のみの更新ですので、平均すると1日半に一度程度投稿していたようです。

稚拙な思い付きの文章ではありましたが、この1年を振り返ると本当に様々なことがあり、読み返すとその時期の世の中や愛泉会での出来事をありありと思い出すことができます。


今朝の朝日新聞朝刊にとても素敵な文章が載っていたのでご紹介させてください。

“キリンは、とても個性的な動物である。長い首と長い手足というユニークな形と、他の動物には似ても似つかない不可思議な模様をしている。その強烈な個性は、私が彼らに惹かれる理由の一つだ。

ところが、体の中を詳しく調べてみると、その印象は少し変わってくる。あれだけ特徴的な見た目をしていながら、体内の構造は他の動物とあまり変わらないのだ。

例えば彼らは、シカやウシの仲間と同じく、四つに分かれた胃をもち、食べたものを吐き戻して再度咀嚼する「反芻」を行う。特徴的な長い首についても、首の中にある「頸椎」という骨の数は、ヒトを含む他の多くの哺乳類と同じ7個である。つまり、骨の数は同じままで、既存の骨の一つひとつが長く伸びることで、あの長い首が出来上がっているというわけだ。

個々の構造を解き明かしていくと、彼らが奇抜で唯一無二な体をもつわけではないことがわかってくる。

キリンは、長い進化の歴史の中で、体作りの基本ルールを逸脱することなく、既存の構造をほんの少し変えることで、あれだけ個性的な体に至ったのだ。

とっぴなことや型破りなことだけが「個性」ではない。誰もが持っているものであっても、誰もまねできないほど伸ばすことで、輝かしいほどの個性が生まれることがある。キリンを見ていると、そんなふうに思わされる。”

郡司芽久「キリンの解体新書」朝日新聞(2020年9月16日)


特別なものを何も持ち合わせていない私ではありますが、キリンを見習って、末永くブログを更新していけるようこれからもがんばります!










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