ブログ, 産業医契約

リモートデスクトップ

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


大阪商工会議所の調査で、中小企業のテレワーク導入率が

3月時点で9.5%だったのに対し、

今月調査では52%と半数を超えたのだそうです。

テレワーク導入のきっかけは「感染症対策の必要性」が89%で、

53%が「全く考えていなかったが急遽導入した」とのことです。

たしかに、コロナ禍がなければこれほど急激に大きな変革は行われなかったのではないでしょうか。


私ども愛泉会では、コロナという言葉を耳にするようになるずっと以前からテレワークが可能でした。

その日の都合に合わせて、出社したり自宅で仕事をしたりしておりましたが、

基本的には出社が前提という認識でしたので、自宅での仕事は限られたものでした。

それが今回、私も「リモートデスクトップ」という技を覚え、自宅から事務所のパソコンを遠隔操作しながら、事務所の複合機で印刷できるようになりました!

普段からお使いの方は苦笑されるかもしれませんが、翌日出社して印刷できていることを確認した時は感動でした!!

こんな時代が来たんだな…と思わずにはいられません。


第2波に備えて、日常業務と平行してテレワークの準備をされている会社も多いのではないかと思います。

先の大阪商工会議所の調査では、

「運用規定を整備しないまま導入」した企業が46%、

「セキュリティー教育や安全性確保の指示を社員に行えないまま導入」した企業も37%だったそうです。

また社内外のコミュニケーションが「総じて低下」したと回答した企業も46%あったとのことで、解決しなければならない課題も多くあることが伺えます。


いざやってみてわかることというのは、頭で想像していたことをはるかに超えることが多いものです。

少し感染者数が落ち着いた今、万全の備えをしておきたいものです。




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2020-06-25 | Posted in ブログ, 産業医契約