ブログ, 産業医契約

換気の大切さ

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


自粛解除に伴って、テレワーク期間が終わり、会社での勤務に戻られている方も多いのではないでしょうか。

皆さまの職場では、24時間換気システムのような空気調和設備や機械換気設備はありますか?

または、定期的な換気はなされていますか?


新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解では、

クラスター感染発生リスクの高い状況の回避としてまず第一に、

換気の励行があげられています。

換気の悪い密閉空間にしないよう、換気設備の適切な運転・点検を実施する。

定期的に外気を取り入れる換気を実施する。

これらが非常に重要となってきます。


厚生労働省のホームページによると、

窓の開閉による換気の場合は、

“換気回数※を毎時2回以上(30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する。)
とすること。
※ 換気回数とは、部屋の空気がすべて外気と入れ替わる回数をいう。
空気の流れを作るため、複数の窓がある場合、二方向の壁の窓を開放すること。窓が一つしかない場合は、ドアを開けること。”

とされています。


これから冷房を利用する季節になり、頻繁に窓を開け閉めするのを躊躇われることもあると思います。

ですが、知人の電気工事士の方の話によると、

エアコンはON・OFFの際に最も電気を消費するので、換気の際もエアコンのスイッチは切らずに、少し温度を低めに設定して稼働したままにした方が効率的なのだそうです。

また、扇風機やサーキュレーターを置くと、部屋全体を効率良く冷やせるのだそうです。


ウイルスは目に見えないので、換気による効果がわかりにくく、忙しいとついつい換気を怠ってしまったり冷房代を気にしてしまったりすることがあるかもしれませんが、

換気は本当に大切!

これをお読みで、そういえば今日はまだ換気していなかった…と思われた方、

ぜひ今、窓を開けて、外の新鮮な空気と入れ替えてみてはいかがでしょう。







大阪・神戸・京都地域の事業所様へ産業医をご紹介します。巡回健診・ストレスチェック・訪問診療のご相談は愛泉会におまかせください。

2020-06-04 | Posted in ブログ, 産業医契約