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社内で発熱者が出た場合の職場復帰

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


社内で発熱者が出た場合の職場復帰手順について、

健康経営倶楽部マガジン(東京商工会議所ビジネス交流部配信)の記事をご紹介させてください。

※産業医有志グループ(今井・櫻木・田原・守田・五十嵐)で作成、
 厚生労働省新型コロナウイルス対策本部クラスター対策班・
 和田耕治先生(国際医療福祉大学・公衆衛生学教授)によるサポートあり。


“医療機関で感染していないことを証明してもらう(陰性証明)ことは困難です
し、また増加する患者の対応で逼迫する医療機関にそのような証明を求めるべ
きではないでしょう。発熱や呼吸器症状の申告があったので自宅待機を命じた
ものの、PCR検査は受けられず陰性か陽性か分からないといったケースも増えて
くることかと思います。そのような場合の職場復帰手順を事前に検討しておく
ことも重要です。

・発熱者本人に対する対応

○すべての症状が消失してから48時間の自宅待機期間をもつ

○職場復帰後も4週間程度は衛生対策の徹底と毎日の健康観察を続ける

〇職場で3つの密がないかをチェックし、極力そのような状況を避ける

・発熱者と濃厚接触が疑われる社員に対する対応

一緒に食事をとった、2m以内での会話があった等、濃厚接触が疑われる社員は

○2週間程度は衛生対策の徹底と毎日の健康観察を続ける ”


安倍首相は、『「オフィス」での仕事は原則在宅で行えるようにし、どうしても出勤が必要な場合でも出勤者を最低7割減らす』ように要請されています。

愛泉会事務所のある兵庫県も緊急事態宣言が出ており、指示に従って早い段階からテレワークを始めております。

ですが、どうしても出勤が必要な職種の方がたくさんおられることも事実です。


全ての発熱がコロナウイルスによるものではありません.

ですが、PCR検査を受けられなかったケースなど、復職のタイミングをどうするかは非常に難しい問題です。

発熱者や感染者に対する偏見などで、スムーズな職場復帰を妨げるようなことがないよう事前に社員教育を徹底しておく必要があります。


もはや、いつ誰が感染してもおかしくない現状。

発熱者の復職のタイミングはどうするか、そして感染者が復帰した際どのように職場へ迎えいれるか、早急に検討されてみてはいかがでしょう。





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