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日銀短観

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


先日、3月の日銀短観が発表されましたね。

大企業製造業の景気判断の指数が0ポイントからマイナス8ポイントに下がり、

7年ぶりにマイナスとなりました。

また、大企業の非製造業の指数も下がり、中でもホテルや旅館、飲食店が入る「宿泊・飲食サービス」は外国人旅行者の著しい減少などが響いて過去最低のマイナス59に急落したとのことです。

愛泉会事務所のある兵庫県内も、県内全産業の業況判断指数はマイナス9で、前回調査から6ポイント悪化となっています。

「宿泊・飲食サービス」ではマイナス67と、やはり急激に悪化しています。

(2月25日~3月31日、県内334社回答)


インバウンド需要の減少のほか、イベントや外出の自粛などによる消費低迷。

石油価格下落の影響、そして欧米での新型コロナウイルスの感染拡大。

6月の次回調査では、世界的に経済活動が停滞することにより、さらに厳しい景気判断となる可能性が高いです。


今後しばらく苦しい状況が予想されますが、今一番大切なことは、トップを含めた従業員すべての健康を守ることではないでしょうか。

苦しいながらもなんとか通常営業ができていたとしても、ひとたび従業員が感染すれば、即座に操業を停止せざるをえなくなります。

1人発症した時点で、すでに水面下では社内感染が拡大しているというリスクもあります。

何よりも体調管理を優先するための時間を作る。

これまでずっと働き詰めだった方も、今は落ち着いて物事を客観的に捉える好機なのかもしれません。




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