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産業医を選任しないリスク

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。

厚生労働省が発表した2019年の「過労死等防止対策白書」によると、仕事を理由に自殺した人は2,000人を超えるのだそうです。

「働き方改革」という言葉が世の中に浸透してきたように感じるにも関わらず、2017年度に続き自殺者数は上昇しているとのことです。

今日は、産業医の重要性を「リスク面」から考えてみたいと思います。

①産業医未選任で労働災害が起こった場合の訴訟リスク

 補償金の支払いが生じたり、刑事事件にまで発展する場合もあります。

②対外的な企業イメージの低下

 厚生労働省は、「労働基準関係法令違反に係る公表事案」として、労働基準関係法令違反を行った企業を厚生労働省のサイトで公表しています

金銭的な負担だけではなく、「ブラック企業」として社会的な批判を受けることで、業務に支障をきたしたり採用力の低下をもたらすことにもなります。

③休業による他の従業員への業務負担増

④職場の士気低下

⑤離職による人材コストの発生


現状に上乗せするコストや時間をかけることになったとしても、従業員の皆さまを守り心身ともに健康な状態で働いていただくことが、結果的には会社を守ることにもなると改めて感じます。

この機会に、産業医選任の有無や関わり方について、改めてご検討ください。




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