ストレスチェック, ブログ

立ち上がった瞬間が自信になる

愛泉会の健康経営アドバイザーYです。


とうとうオリンピックイヤーがやってきましたね!

勝敗を競う選手の皆さんの活躍を観戦することももちろん楽しみですが、私はそれ以上に、オリンピックという大舞台に挑戦したりそれに携わった人々の話を聞いたり読んだりすることがとても好きです。


ちょうど今から20年前、2000年シドニーオリンピックに出場された為末大さんのエピソードをご紹介させてください。


「振り返ってみると、意外にも、勝利そのものは自信にならない。

むしろ、勝負どころで頼れるのは、あのとき転んだけどまた立ち上がったじゃないかという気持ち。『あのとき俺は勝ったじゃないか。』というよりも、『あのとき自分は逃げなかったじゃないか。』というほうが、明らかに自信につながる。自分の「立ち上がりぎわ」が自信になる。

何かに勝つにはさまざまな要素が必要で、努力や本人の気持ちの強さ以外、運や偶然も関係してくる。しかし、「立ち上がる」には、運も偶然もなく、そこには本人の意志しかない。自分の意志で切り開いたという感覚しかない。

結果がうまくいったかどうかは別として、大事なのは切り開こうという意思。それが自分の自信の鍵になると僕は思っている。」

                    為末大 『走りながら考える』ダイヤモンド社 より


トップアスリートの方に対しておこがましいとは思いますが、とても共感できます!!

うまくいかなかった経験こそが尊いと、改めて感じます。


様々なドラマを生んでくれるオリンピック。

今から本当に楽しみです!!





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2020-01-14 | Posted in ストレスチェック, ブログ