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パソコン作業で目が疲れていませんか?



愛泉会の健康経営アドバイザーYです。

最近、お友達が白内障になってしまわれました(私より若い)。

えーもうそんな?!と思うと同時に、パソコン作業に従事される時間が長く、常日頃から目を酷使されている印象があったので、そういうことも原因の一つなのでは…と心配になります。


今年17年ぶりに、主にパソコンなどを使用して仕事をする労働者向けの指針

「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」

が改定されました。

以前は 「VDT作業における労働衛生管理のためのガイドライン」 と呼ばれていたものです。

1日に4時間以上パソコンなどを使用する労働者を対象にしており、オフィスワーカーが働く時に注意すべき事項が記されています。

17年ぶりに指針が見直された背景として、パソコン作業による健康への影響が、もはや看過できないレベルになっているということでしょう。



パソコン作業の改善ポイントは4つあります。

①光

ディスプレイ画面と室内の明暗の差をなるべく少なくする。

ディスプレイに太陽光などが入射する場合には、窓にカーテン・ブラインドを設置する

②まぶしさ

照明の コントラストを抑え、まぶしくない程度にする。

ディスプレイ画面も明るすぎないようにする。

③騒音

VDT機器やその周辺から不快な騒音や音がする場合は、音をさえぎったり吸音機能がついているボックスやついたてを使う。

④事務所の環境

温度や湿度、換気、空調、静電気除去、休憩のための設備などに配慮し、事務所の環境を快適に保つ。



皆さまの職場ではパソコン作業環境が整備されていますか?

また、長時間連続してパソコン作業に従事せず、適度に休憩をとられていますか?

目は一度病気になると完治するまでに時間と労力を要します。

これを機に、一度見直しをされてみてはいかがでしょう。




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